鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
私も絶賛子育て中でこのスマホアプリを登録しておりまして、そろそろ予防接種の時期ですよとか、プッシュ通知が来て非常に便利で、皆様にも活用していただきたいと思います。併せて国のほうも、本日ニュースでありましたが、出産からデジタル化でいろいろ整備をしていくということですので、鏡野町も後れを取らないようにお願いいたします。 続いてですが、先ほどデジタル万歩計がありました。
私も絶賛子育て中でこのスマホアプリを登録しておりまして、そろそろ予防接種の時期ですよとか、プッシュ通知が来て非常に便利で、皆様にも活用していただきたいと思います。併せて国のほうも、本日ニュースでありましたが、出産からデジタル化でいろいろ整備をしていくということですので、鏡野町も後れを取らないようにお願いいたします。 続いてですが、先ほどデジタル万歩計がありました。
◎市民局長(尾崎英樹君) 市民課窓口では、転入手続に来られた方に対して、初めての本市での生活にスムーズになじんでいただけるよう、最新の広報紙や家庭ごみの出し方の冊子、倉敷市全域の公共交通マップ、予防接種の案内チラシ、防災マップなど、各部署で作成した冊子やパンフレットを、転入される方の年齢や家族構成、住まれる地域等に合わせてお渡ししております。
こうした内容を踏まえ、国の審議会において9価HPVワクチンの安全性や期待される効果などが議論され、その結果、定期予防接種として令和5年4月1日からの接種開始が承認されています。 ○副議長(塩津孝明君) 薮田 尊典議員。 ◆16番(薮田尊典君) 効果や安全性も確保されているとの答弁でございました。 次に、この項3点目、9価HPVワクチンの定期接種化に伴う本市の対応についてお伺いいたします。
従来の母子健康手帳としての記録に加え、自治体からの子育て情報の配信や予防接種のスケジュール管理、オンラインでの健康診査の予約や相談受付ができるものなど、アプリケーションによって特徴があります。 母子健康手帳については、来年度の改正に向けた検討会が厚生労働省において設置されています。
現在、国において定期予防接種化について慎重に議論している状況でありますので、国の動向を注視しながらも、今後も研究してまいりたいと考えております。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。 〔教育長 松畑煕一君 登壇〕 ◎教育長(松畑煕一君) 私からは、1番、2点目、教育についてお答えをいたします。
歳入の主なものは、国庫支出金では本庁舎のLED化に係る地域脱炭素移行・再エネ推進交付金及び新型コロナウイルス予防接種に係る予防接種対策費国庫補助金を増額し、繰入金では本庁舎LED化事業の財源として、公共施設整備等基金繰入金を増額しております。また、一般財源として繰越金を増額しております。
歳出の主なものは、民生費、地域密着型サービス等整備事業費補助金9,024万円、介護施設開設準備経費補助金3,360万円、衛生費、予防接種委託料8,752万9,000円。
そういうことで予防接種をすると、定期予防接種ということになっております。その制度としては、これも議員から御紹介がありましたが、65歳以上の者、あるいは60歳未満でも特定疾患がある方、それから65歳以上でも5年刻みで、70歳でできますよ、75歳でできますよということでされてます。現在、全国的な接種率はというと、30%止まりというようなことであります。
また、最近ではコロナの予防接種の手続、これは転入前の接種回数等によっても条件が変わってきますが、こちらは健康福祉課へ行っていただくようご案内をさせていただいております。
内訳は、予防接種事業に追加の60万6,000円は、感染症予防事業等国庫補助金返還金です。新型コロナウイルス感染症ワクチン接種事業に追加の112万円は、10月以降の集団接種業務に従事する会計年度任用職員人件費です。 4目の環境衛生費に追加の22万円の補正をお願いし、合計で529万5,000円となります。4平方メートルの墓所1区画の返還に伴う使用料の還付金です。
この陳情の目的は、子供さんへの新型コロナの予防接種を禁ずることであります。これまでも議会で繰り返し議論をしてまいりましたが、予防接種は強制されるものではなく、個人や家庭で判断されるものであり、行う、行わないを議会が強制するものではないと考えています。しかし、このワクチン接種について言えば、不安に思っていらっしゃる御家庭、個人の方もたくさんいらっしゃると思います。
現在の状況は、依然としてコロナ禍が続いておりますが、2年前の緊急事態宣言時と比べると、予防接種の接種率も増え、公共施設の利用制限も解除されるなど、まん延防止措置などの規制も緩和されていますので、水道料金への補助といった緊急措置は今のところ考えてございません。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 佐藤議員。 ◆11番(佐藤正人) 今のところ予定がないということでございます。
帯状疱疹予防接種の有効性をどのように認識しているのかとしています。 瀬戸内市は、令和元年度から令和3年度の間、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性の方を対象に風疹抗体検査、風疹第5期定期予防接種を実施しましたが、受診件数が少なく、目標とする抗体保有数に達しないため、実施期間を令和6年度まで3年間延長しています。
また、ワクチン接種に関しては、高梁市新型コロナウイルス感染症に係る予防接種実施計画というものがございます。これによれば、初回、2回を含めて、3回目接種は令和4年、今年の9月30日までとなっております。残るところ3か月余り。より一層、打ちたいと思われる方の接種漏れがないように、体制の強化が必要なのではないかと考えます。 というのも、一つに市のデータでも、4月と6月を比べれば、接種率が倍になりました。
既に、帯状疱疹の予防接種費用の助成を行っている自治体もあります。帯状疱疹の発症を防ぐ意味から一定の年齢層を対象に帯状疱疹ワクチンへの助成を進めるべきと考えますが、市長の見解をお聞かせください。 大きな2点目、有害鳥獣対策についてです。 有害鳥獣の駆除については猟友会駆除班の皆様の取組に感謝申し上げます。
◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 本市では、予防接種法に基づく定期予防接種に対し、費用の一部または全額を助成しております。 帯状疱疹ワクチンにつきましては、現時点で予防接種法に規定のない任意の接種となっており、現在、国において定期接種とするかどうかの検討が進められているところです。 助成につきましては、国の動向等を注視し、研究してまいります。 ○議長(中西公仁君) 薮田 尊典議員。
また、この母子モを使っているユーザーも多く、その理由として、特に幼児期に接種する25種類の予防接種の管理など、安心して子育てできるためのサポートが充実していることが挙げられます。
子宮頸がん(HPV(ヒトパピローマウイルス))ワクチンは、平成25年に予防接種法上の定期接種となった後、接種後の痛みや運動障害などの多様な症状の報告が相次いだことから、これまで積極的な接種勧奨が差し控えられてきましたが、昨年11月の専門家の会議において安全性について特段の懸念が認められないことが再確認され、今年度から接種勧奨が再開されています。
次に、議案第47号令和4年度備前市一般会計補正予算(第2号)についてでありますが、吉永地域に屋根つき多目的広場を整備するための経費、地域課題と行政課題の一体的解決に向けた取組に対する地域振興事業補助金、ひなビジョンのインターネット配信用番組の制作を強化する番組制作等委託料、日生地域の離島で実施する移動販売サービス事業に係る経費、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種のための予防接種委託料、備前焼振興
予防接種の関係、初め見てて、その部署だけでやってる、何でこんなことしてんだというふうに思ったことがあります。初めから組織全体がうまく動いたとは思いませんけども、職員もよく頑張ってきて、その中で組織で対応するような、集団接種についても各部局から職員が協力して出るとか、土日もありますから、そういうことでかなり円滑にできるようになってきたということで。